可移植性性器肉腫
- 症状としては、外陰部や陰茎に潰瘍性でカリフラワー様の腫瘤が形成されます。
- 生殖器以外にも臭いを嗅いだりなめたりすることから口腔、口唇、鼻腔などにも発生することがあります。
- 細菌の二次感染を起こしていると、深部の粘膜が侵されピンク~赤色の漿液血液性の分泌物を生じたり、外性器から悪臭を帯びたりもします。
- 腫瘍の転移の可能性はまれで、5%以下と言われています。
- 可移植性性器肉腫は、交尾や、性器の臭いを嗅いだりなめたりなどの濃厚な接触により伝播する性器の腫瘍です。
- 品種や性別など関係なく発生しますが、野生犬や放浪犬が沢山いたり、繁殖管理が行われていない犬が多い地域で最もよく発生します。
- 地域性が強いようです。またメスの方がオスよりも罹患しやすいようです。
- 化学療法剤のビンクリスチン硫酸を週1回、6週間投与することによって治癒します。
- このほか、放射線療法も有効です。
<症状>
<原因>
<治療の方法>
犬の健康・病気の種類一覧
- 犬・ペットの情報
- 泌尿器・生殖器の病気編
- 心臓病編
- 呼吸器系の病気編
- 内分泌系の病気編
- 感染症による病気編
- 血液系の病気編
- 骨と関節の病気編
- 神経系の病気編
- 寄生虫による病気
- 口(口腔)の病気編
- 眼の病気編
- 耳の病気編
- 腫瘍(ガン)性の病気編
- 皮膚病(皮膚症)
- 消化器・肝臓の病気編
- 犬の病気
- その他の病気編
- 犬に関する資格
- 病気の倉庫