レプトスピラ症

      <症状>

  • スピロヘータが原因となります。多くの犬は、感染しても臨床症状を示さず、保菌者となってほかの犬にうつしていきます。

  • 症状があらわれる場合には、腎臓に炎症を起こすか、肝臓を侵し全身性の疾患になるかのいずれかで、しばしば血尿がみられます。


  • <原因>

  • 犬に多いレプトスピラ・カニコーラ型とワイル氏病を引き起こすレプトスピラ・イクテロヘモラジー(出血黄疸)の2種類です。


  • <治療の方法>

  • 症状が進まない早いうちに、原因となった傷口部分を組織ごと取り除き消毒します。

  • その後、傷口と全身にペニシリンを投与し、菌の毒素を中和する血清を注射します。

  • 土のある場所でケガをしたら、どんなに小さな傷でも、オキシドールで十分な消毒を行います。




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