鞭中(べんちゅう)症:これだけは知っておこう犬の病気、犬のトラブル解決

鞭中(べんちゅう)症
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鞭中(べんちゅう)症

<症状>

  • 腸の下部に寄生するのが特徴です。

  • 少ししか寄生していない場合は、ほとんど症状はみられません。

  • 寄生数が多いと軟便や下痢などの消化器症状がみられます。

  • 水様性の激しい下痢や血便が見られます。

  • 血便は鉤虫(こうちゅう)症と違って鮮血便となります。


  • <原因>

  • 鞭のような形をしたイヌ鞭虫が原因です。

  • 外界に排泄された虫卵が口から摂取されて感染します。(経口感染のみ)


  • <治療の方法>

  • 鈎虫や回虫と異なり、鞭虫はたくさんの卵を産みません。そのため、虫卵の検出による診断は困難です。

  • 駆虫剤による治療は毎月1回行い、最低でも3か月はつづけます。





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