扁平上皮癌

  • 発生する細胞の種類により、扁平上皮癌、基底細胞癌、線癌(皮脂線、汗腺、耳道線の癌)、肥満細胞腫、悪性黒色腫、腺繊肉腫などに分けられます。


  • <症状>

  • 皮膚に結節状、または塊状の大小の腫瘤(しゅりゅう)を形成し、犬がしばしばなめ壊すなどして潰瘍になります。


  • <原因>

  • 太陽光線による障害、あるいは慢性の炎症などが腫瘍化の引き金になる。


  • <治療の方法>

  • 腫瘍治療の成否の第一は早期発見で、細かい観察が治療のカギになることは間違いありません。


  • 基本的には、外科的治療と化学療法の併用した治療となります。



  • <早期発見方法>

  • 体表に発生するため、比較的発見しやすいので、皮膚や乳腺、肛門などの様子を観察して、少しでも異常が認められたらすぐにかかりつけの獣医に診察してもらいましょう。




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