アトピー性皮膚炎
- 70%が1~3歳齢で発症し、初期には、皮疹をともわない激しい掻痒がみられます。
- ときに丘疹や膨疹がみられます。
- 慢性化すると、患部をしきりになめるためにおこる趾間性皮膚炎、かき壊し、膿皮症、脂漏症などの合併症がみられます。(顔面、四肢、脇の下、腹部に注意)
- この症状の半分に外耳炎や結膜炎が認められています。
- 遺伝性です。
- アレルゲンを吸収することによって起こる掻痒(そうよう)性皮膚炎(かゆみをともなう皮膚炎)です。
- アレルゲンとしては、花粉、ほこり、ダニ、たばこ、カポック、新聞紙、ウール、猫のフケ、真菌胞子などがよくみられます。
- すべてのアレルゲンを遠ざけることが最善の治療法です。
- それが不可能な場合には、マツヨイグサ抽や海産魚類の抽、また亜麻仁油などに含まれる必須脂肪酸の栄養補充食品(EPAやDHA脂肪酸)によって、炎症やかゆみを軽くすることができます。
- 民間療法として古くから知られているオートミール入りの冷水浴も痒みの抑制に効果があります。
- 定期的な水浴びや湿潤剤の使用により、細菌、真菌の温床となる皮膚の痴皮ヤアレルゲンとなりうる物質を洗い落とします。
<症状>
<原因>
<治療の方法>
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