犬の共済制度
犬の保険について
- 本当に医療費は高いのか?
- 人と同様な保障が必要!
- ペット共済のしくみ
- 共済を選ぶコツ
- 落とし穴に注意
- 大手共済は安心?
本当に医療費は高いのか?
- 人の場合は、健康保険は強制加入となっています。そのため、病院の窓口で支払う費用は診療代金の一部となっています。(保険の種類によって、10%~30%負担)残りは、病院の請求により国が支払っています。
これに対して、動物の診療に対して公的な保険制度はありません。よって、診療費の全額を飼い主が負担しなければなりません。それゆえに、実際には人と同じような治療が施され、通常の費用がかかっているにもかかわらず、「獣医師は高額の診療費を取っている」などと誤解されたお話を聞きます。
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- 近年、ペットを家族の一員と考える人が増え、獣医医療技術の向上などに伴いペットの高齢化も進み、日本でもペットの健康保険を望む声が高まりました。
そこで、ようやく1990年後半くらいからペットの病気やケガで入通院にかかった治療費の一部を補助するというペット共済が登場しました。
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ペット共済のしくみ
- 飼い主が一定の入会金を支払ってペットクラブに入会した上で、ペットクラブの共済事業であるペット健康保険に加入するというものです。加入組合員が支払う掛け金を元に、お互いの損害を補いあうということです。
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共済を選ぶコツ
- まず、自分に合った共済を選んでください。
共済の共通した内容は
①月々の掛け金が1400~4000円位である。(もちろんプランで異なります。)
②病気やケガで入院、通院した場合、その治療費の一部を負担してもらえる。
(不妊・去勢手術、歯石除去、美容整形、予防接種などは対象外とされています。)
各共済によって異なる内容は
③対象ペットの種類
④加入制限年齢
⑤保障対象の病気内容
⑥共済金額
⑦共済金額の請求方法
など、各社で大きく異なっています。
また、特徴を打ち出しているものもあります。例えば、「基本保険の他に賠償責任保険がつく」「ペットに関する各種のサービスの提供」「健康であった場合の健康返戻金」「多頭割引」などがあります。
当たり前ですが、基本的に掛け金と保障は比例していきます。
- だから、掛け金と保障内容、請求方法など自分が欲しいと思っている保障の有無を確認して、納得した上で加入してください。
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落とし穴に注意
- 前段で「ペット共済のしくみ」で”お互いの損害を補いあう”とお話したとおり、保障内容が掛け金に比べて良すぎることはありえないのです。
世間では色々な詐欺行為が煩雑となっていますので、気をつけてください。
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大手共済は安心?
- 詐欺行為や倒産、解散などの心配は極めて少ないと思います。
しかし、選ぶ決め手は”大手”ではなく、あくまでも『自分が欲しいと思っている保障の有無を確認して、納得する』ことが大事なのです。
納得するために、各社の資料(カタログ)を確認し、保障内容の比較が大事です。
比較的メジャーなペット共済をご紹介しますので、資料を取り寄せ比較してみてください。
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犬の健康・病気の種類一覧